トップクラス級に嬉しかったことは
今夏ある地に産まれし男児の命名を一任されたことです。

本当に摩訶不思議なご縁ですけれど
携われてとても光栄で名誉なことでした。

まさに奇跡的と言っても過言ではないほど
のストーリーがありました。
事実は小説よりも奇なりそのもと言っても
決して大袈裟ではないでしよう。

日本男子一生の名と自負している
これからの健やかな成長を心から願ってやまない。


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